新アジャニは４枚集めるから！（挨拶）
家を漁ったらウルザズレガシーの《怨恨》が４枚見つかったゆきですこんばんは。
久しぶりに平日休みを取ったのでシータのフライデーへ。
デッキはお試し企画その２、奇跡ガン積みの緑白ケッシグ！
クリーチャーデッキは殺す！という誓いを立てて作ってみました。
青白Delverとコントロール相手にはちょっときついけど、他には有利なはず。
たぶん１２人ぐらい参加の３回戦。がんばりますー。
【Round 1】青白デルバー ○××
最初っからデルバーか！ どうしようかなぁ。
G1：ガリガリ削られていくも、トップから《殴打頭蓋》が降ってきて勝ち。
G2：緑黒剣が壊せなくて負け。
G3：マナフラ気味のところで何も引けなくて負け。
惜しいところまでいったんだけどまくれなかった。無念。
【Round 2】青白デルバー ○○
またデルバーか！
G1：《殴打頭蓋》が２枚通ってしまったのでそのまま押し切って勝ち。
G2：消耗戦に持ち込んで《天使への願い》奇跡X=8を通して勝ち。
マナ加速にカウンターを合わせられると結構きついなー。
【Round 3】令呪が刻まれた青白デルバー（harukana兄貴） ○×○
デルバー３連戦とか・・・あのさぁ・・・。
G1：３ターン目の《トラフト》を都合よく《終末》で流せたので勝ち。
G2：《機を見た援軍》にφマナ支払いでライフ獲得を防がれて、ぴったり削られて負け。
G3：相手が白マナ引かなかったので勝ち。
２−１でした。デルバー相手だと《天使への願い》を減らさないといけないので面白さ半減だぜ・・・。
気持ちいいミラクルが何度か起きたので満足です。よっしゃよっしゃ。
testingさんのFMQが更新されたので今日も今日とて回答を作ってみます。
http://74598.diarynote.jp/201206151157345787/
自分なりの回答であって正答ではないので、あしからず。
A：×。
スイスラウンド上位のプレイヤーが
＃まぁ、大体が先攻を選ぶとは思いますが。
2−1）不可能。
トークンが出た後、スタック上に何も存在せず、既に優先権がAに移っている。《未練ある魂》が唱えられた時点で《未練ある魂》は墓地からスタックに移動するため、割り込むタイミングは存在しない。
2ー2）可能。
トークンが出た後、《聖戦士の進軍》の能力が誘発し、スタックに置かれる。誘発の解決前にAが優先権をパスした後に《外科的摘出》を唱えることで、《未練ある魂》を対象に取ることができる。
A：《刃砦の英雄》のみ。
まず、《Preacher》のオラクルは下記の通り。
「対戦相手一人がコントロールする、その対戦相手が選んだクリーチャー１体を対象する。Preacherがタップ状態である限り、そのコントロールを得る。」という記述の通り、対象をとっている起動型能力である。この時点で、被覆を持つ《方解石のカミツキガメ》は選択肢から外れる。
残りは呪禁を持つ《聖トラフトの霊》がどのようになるかだが、
クリーチャーを選ぶのはQだが、《Preacher》の起動型能力のコントローラーはPである。つまり、呪禁を持っている《聖トラフトの霊》を対象に取ることはできない。
よって、《刃砦の英雄》しか対象として適正なクリーチャーが存在しないため、Pは《刃砦の英雄》のコントロールを得ることになる。
間違い、ご意見等あれば（勉強中のため）ぜひご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
家を漁ったらウルザズレガシーの《怨恨》が４枚見つかったゆきですこんばんは。
久しぶりに平日休みを取ったのでシータのフライデーへ。
デッキはお試し企画その２、奇跡ガン積みの緑白ケッシグ！
5 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
4 《森/Forest》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
2 《殴打頭蓋/Batterskull》
4 《不屈の自然/Rampant Growth》
4 《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3 《審判の日/Day of Judgment》
3 《終末/Terminus》
4 《天使への願い/Entreat the Angels》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《内にいる獣/Beast Within》
2 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《原始の狩人、ガラク/Garruk, the Primal Hunter》
1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1 《神聖なる反撃/Divine Deflection》
3 《精神的つまずき/Mental Misstep》
クリーチャーデッキは殺す！という誓いを立てて作ってみました。
青白Delverとコントロール相手にはちょっときついけど、他には有利なはず。
たぶん１２人ぐらい参加の３回戦。がんばりますー。
【Round 1】青白デルバー ○××
最初っからデルバーか！ どうしようかなぁ。
G1：ガリガリ削られていくも、トップから《殴打頭蓋》が降ってきて勝ち。
G2：緑黒剣が壊せなくて負け。
G3：マナフラ気味のところで何も引けなくて負け。
惜しいところまでいったんだけどまくれなかった。無念。
【Round 2】青白デルバー ○○
またデルバーか！
G1：《殴打頭蓋》が２枚通ってしまったのでそのまま押し切って勝ち。
G2：消耗戦に持ち込んで《天使への願い》奇跡X=8を通して勝ち。
マナ加速にカウンターを合わせられると結構きついなー。
【Round 3】令呪が刻まれた青白デルバー（harukana兄貴） ○×○
デルバー３連戦とか・・・あのさぁ・・・。
G1：３ターン目の《トラフト》を都合よく《終末》で流せたので勝ち。
G2：《機を見た援軍》にφマナ支払いでライフ獲得を防がれて、ぴったり削られて負け。
G3：相手が白マナ引かなかったので勝ち。
２−１でした。デルバー相手だと《天使への願い》を減らさないといけないので面白さ半減だぜ・・・。
気持ちいいミラクルが何度か起きたので満足です。よっしゃよっしゃ。
testingさんのFMQが更新されたので今日も今日とて回答を作ってみます。
http://74598.diarynote.jp/201206151157345787/
自分なりの回答であって正答ではないので、あしからず。
問1
かたならし○×。
「ワールド・マジック・カップ予選の決勝ラウンドでは、スイスラウンドの上位のプレイヤーが、第1ゲームでの先攻になる。」
○か×か？
A：×。
スイスラウンド上位のプレイヤーが
決定権を持つのであって、先攻になるわけではない。
＃まぁ、大体が先攻を選ぶとは思いますが。
問2
Aのターンのメインフェイズに、Aは《未練ある魂/Lingering Souls》を唱えた。
それが解決されてトークンが出た後、Aが墓地の《未練ある魂》をフラッシュバックで唱えようとした。
B「あ、待った。それに《外科的摘出/Surgical Extraction》を打ちたい。」
2－1）さて、Bの行動は可能だろうか？
2－2）Aのコントロールで《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》が出ていた場合はどうだろうか？
2−1）不可能。
トークンが出た後、スタック上に何も存在せず、既に優先権がAに移っている。《未練ある魂》が唱えられた時点で《未練ある魂》は墓地からスタックに移動するため、割り込むタイミングは存在しない。
2ー2）可能。
トークンが出た後、《聖戦士の進軍》の能力が誘発し、スタックに置かれる。誘発の解決前にAが優先権をパスした後に《外科的摘出》を唱えることで、《未練ある魂》を対象に取ることができる。
問3
PとQが対戦している。
Qは《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》、《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》をコントロールしている。
Pは《Preacher》の能力を起動した。
さて、Pはどのクリーチャーのコントロールを得ることができるだろうか？
A：《刃砦の英雄》のみ。
まず、《Preacher》のオラクルは下記の通り。
Preacher
{1}{W}{W}
Creature - Human Cleric
You may choose not to untap Preacher during your untap step.
{T}: Gain control of target creature of an opponent’s choice that he or she controls for as long as Preacher remains tapped.
「対戦相手一人がコントロールする、その対戦相手が選んだクリーチャー１体を対象する。Preacherがタップ状態である限り、そのコントロールを得る。」という記述の通り、対象をとっている起動型能力である。この時点で、被覆を持つ《方解石のカミツキガメ》は選択肢から外れる。
残りは呪禁を持つ《聖トラフトの霊》がどのようになるかだが、
702.11b パーマネントが持つ呪禁は「このパーマネントはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない」を意味する。
クリーチャーを選ぶのはQだが、《Preacher》の起動型能力のコントローラーはPである。つまり、呪禁を持っている《聖トラフトの霊》を対象に取ることはできない。
よって、《刃砦の英雄》しか対象として適正なクリーチャーが存在しないため、Pは《刃砦の英雄》のコントロールを得ることになる。
間違い、ご意見等あれば（勉強中のため）ぜひご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
コメント