石鍛冶GG杯でフルボッコにされてきたよ！

2012年7月30日 Magic; the Gathering

スタン勢が調子に乗って参加してみました。

3 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
4 《Savannah》
2 《地平線の梢/Horizon Canopy》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《Karakas》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》

4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》

4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

サイドボード
3 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《流刑への道/Path to Exile》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

前回の反省（「やっぱ石鍛冶つえーじゃん」「力戦対策されてると意味ないじゃん」）を生かして、大幅に変えてみました。具体的には獣相を抜いて石鍛冶にしたのと、サイドを大幅に変更したぐらいですが。
あと、部族の隆盛を見越してサイド後は針5枚体制です。

26名だかそれぐらい参加のスイス5回戦です。がんばっていってみよう！

【Round 1】VS　マーベリックタッチ青　××
いきなり同型だよ！
G1 後手なので先に不毛等でマウントとられてこちらが展開できず負け。
G2 先手なのに土地が2枚で詰まってる間に十手ゲーを開始されて負け。

【Round 2】VS　白黒石鍛冶（イタリアーノさん）　×○×
G1 早めに展開するも、相手のヤマカン《陰謀団》で見事に騎士二枚を落とされた後の《妄信的迫害》がつらすぎて負け。
G2 2ターン目に《サリア》さんが「おいすー」と出てきた上に相手の土地が2枚で詰まってイージーウィン。サリアたん汚い。
G3 チョコチョコ展開→予定調和の《妄信的迫害》→さらに展開→《非業の死》で息切れして負け。
全体除去をナチュラルに詰まれるとつらいものがあるなぁ。

【Round 3】VS　ドレッジ　○○
G1　茶番。2ターン目ウーズで殺す。
G2　《ボジューカ》《不毛》で相手が更地。

【Round 4】VS　ナヤコントロール　××
G1　ダブマリ後事故につき茶番
G2　ダブマリ後事故につき茶番Phase2

【Round 5】VS　青白奇跡（ふもさん）　○×△
G1　相手が何も引かないので十手ゲーして勝ち。
G2　《終末》3発打たれた上にジェイスが降ってきたので負け。
G3　《針》でいろいろ止めたらお互いグダって引き分け。

１－３－１でした。まぁ俺の実力ならこんなもんです（ドヤァ
久々のレガシー楽しかったです！　相手に迷惑かけないように練習しないとなぁと思いました。
対戦はなかったけど、針5枚体制は間違っていなかった模様。やっぱり部族が多かった。
やっぱり同型相手に弱くなっているので、獣相リンヴァーラパックに戻すことも要検討。

主催のharukana兄貴お疲れ様でした！あとご迷惑をおかけして済みませんでした！（ドゲザァ