前回が現環境最後だって誰が言ったよ! &追悼
2012年9月29日 Magic; the GatheringFMN。デッキは殻。とにかく殻。
【Round 1】VS 白単人間 ○○
G1:接合者で追い込んでからかがり火~!
G2:相手「《ガヴォニーの騎手》、指定「人間」で」 俺「ガヴォニーの騎手コピーします、指定「人間」でフルパンします^^」 相手「・・・・・・・・・^^;」
ガヴォニーの騎手ひどい・・・・・・
【Round 2】VS 青緑黒ドレッジ ×○-
G1:ぐだぐだー の末に《破滅の刃》で《悪鬼の狩人》で取り除いてた《ケッシグの檻破り》が戻ってきてしまって41点パンチ食らった
G2:開始してすぐにエクストラターンに入るも、マナクリ接合者天使天使フルパンで5ターンキル
ドレッジはグダるので二度とやりたくないでござる
【Round 3】VS 緑単感染 ○○
G1:サリアと狩り達が頭おかしくて勝ち
G2:サリアと狩り達があたm(ry
正直すまんかった
というわけで2-0-1でりんりんゲット! 蒼の字に投げて終了。
本当に現環境最後の大会が終わったので心置きなくカード追悼式ができます!
と、いうわけで、SOM・MBS・NPH・M12のカード個人的TOP10を書きます。
【10位】《審判の日/Day of Judgment》 (M12)
ラスゴは正義。去年MtGを10年以上ぶりに再会してから、やっぱりコントロールに一時期落ち着いてから、「へぇ今のラスゴは再生できるんだー、ふーん」と思いながら青白コントロールを使ってた。スキジリクスを殺せず毒殺されたのはいい思い出。
これからは青白カラーじゃないとラスゴが打てないので、白緑コントロールとかは組めないなぁ。復活を祈っています。所有枚数7枚。
【9位】《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 (MBS)
どちらかというと、対戦相手に使われて困った装備品。復帰早々にFMNに出てみたら、Caw-Bladeに3連続で当たったりして心が折れかけたのはいい思い出。ほかの二種の剣も頭がおかしい性能だったけど、これが一番つらかった。二度と戻ってくんな。所有枚数3枚。
【8位】《殴打頭蓋/Batterskull》 (NPH)
レガシー級の石鍛冶バターコンボをスタンで食らっていた勢からすれば、絶望の象徴とも呼べる悪魔の装備品。適当なコントロールに1枚差しておくだけで相手が勝手に死んでくれるものすごいカードパワーの塊でした。二度と戻ってくんな。所有枚数4枚。
【7位】《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 (SOM)
適当なコントロールに1枚差しておくだけで(以下略)。別名茶タイタン。こいつをどう対処するかが鍵だった試合も数多くあったなぁ。レガシーのMUDでたまに出てくるのでこれからもお手柔らかにお願いします。所有枚数3枚。
【6位】《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》 (MBS)
俺のようなシルバーバレット厨御用達のカード。個人的には、例のアレに四六時中お世話になりっ放しだったおかげであまり使うことはなかったけど、レガシーではこれからもずっとお世話になり続けると思うので、今後ともよろしくお願いします。所有枚数4枚。
【5位】《原始のタイタン/Primeval Titan》 (M12)
クレイジーすぎる緑のおじさん。着地した時点で仕事はほぼ完了。アタックにいけたら宇宙。無事に着地した試合はほぼ間違いなく勝たせてもらった記憶がある。使う側だったのであまり「帰ってくんな」とは思わないけど、これのせいで7マナ以上のフィニッシャーが空気だったのは言うまでもない。所有枚数5枚。
【4位】《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 (NPH)
相手のフィニッシャーをコピったり対消滅させたり、または装備品をコピってボードアドを取ったりとめちゃくちゃ便利なカード。デッキを作るときにはほぼ毎回1枚以上は差していた記憶がある。例のアレの相棒。所有枚数5枚(うちドイツ語1枚)。
【3位】《幻影の像/Phantasmal Image》 (M12)
イリュージョンデッキを組むためにM12発売後すぐに4枚そろえたカード。その時はすごく安かったけど、まさかここまで汎用性があるカードになるとは予想していなかった。あのカードのお供として、またソーラーフレアやスピリットPodのキーカードとして、はたまたあのハゲの対消滅ソーサリーとして八面六臂の活躍をしてくれた。例のアレの相棒。所有枚数6枚。
【2位】《刃の接合者/Blade Splicer》 (NPH)
《ロクソドンの強打者》とかいうバニラよりはよっぽど頭がおかしいと思うクリーチャー。マナクリ2ターン目登場から3ターン目に天使でブリンクが成功してしまうと宇宙。もう1回ブリンクするとほぼ勝ち。両十字軍、ハゲをはじめとして、相手の戦線をガチッと止めてくれる頭のおかしい子。例のアレの相棒。所有枚数9枚(うちドイツ語1枚)。
【1位】例のアレ
MtGに復帰してから2回目のローテーション落ち。特にNPHやM12のカードは発売からをローテ落ちまでを体験したので、感慨も一入。下手に売りさばかずに大事に取っておこうと思います。
土地 24
5 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
クリーチャー 30
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1 《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan》
その他 7
4 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3 《出産の殻/Birthing Pod》
サイドボード 15
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3 《天界の粛清/Celestial Purge》
1 《焼却/Combust》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1 《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
【Round 1】VS 白単人間 ○○
G1:接合者で追い込んでからかがり火~!
G2:相手「《ガヴォニーの騎手》、指定「人間」で」 俺「ガヴォニーの騎手コピーします、指定「人間」でフルパンします^^」 相手「・・・・・・・・・^^;」
ガヴォニーの騎手ひどい・・・・・・
【Round 2】VS 青緑黒ドレッジ ×○-
G1:ぐだぐだー の末に《破滅の刃》で《悪鬼の狩人》で取り除いてた《ケッシグの檻破り》が戻ってきてしまって41点パンチ食らった
G2:開始してすぐにエクストラターンに入るも、マナクリ接合者天使天使フルパンで5ターンキル
ドレッジはグダるので二度とやりたくないでござる
【Round 3】VS 緑単感染 ○○
G1:サリアと狩り達が頭おかしくて勝ち
G2:サリアと狩り達があたm(ry
正直すまんかった
というわけで2-0-1でりんりんゲット! 蒼の字に投げて終了。
本当に現環境最後の大会が終わったので心置きなくカード追悼式ができます!
と、いうわけで、SOM・MBS・NPH・M12のカード個人的TOP10を書きます。
【10位】《審判の日/Day of Judgment》 (M12)
ラスゴは正義。去年MtGを10年以上ぶりに再会してから、やっぱりコントロールに一時期落ち着いてから、「へぇ今のラスゴは再生できるんだー、ふーん」と思いながら青白コントロールを使ってた。スキジリクスを殺せず毒殺されたのはいい思い出。
これからは青白カラーじゃないとラスゴが打てないので、白緑コントロールとかは組めないなぁ。復活を祈っています。所有枚数7枚。
【9位】《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 (MBS)
どちらかというと、対戦相手に使われて困った装備品。復帰早々にFMNに出てみたら、Caw-Bladeに3連続で当たったりして心が折れかけたのはいい思い出。ほかの二種の剣も頭がおかしい性能だったけど、これが一番つらかった。二度と戻ってくんな。所有枚数3枚。
【8位】《殴打頭蓋/Batterskull》 (NPH)
レガシー級の石鍛冶バターコンボをスタンで食らっていた勢からすれば、絶望の象徴とも呼べる悪魔の装備品。適当なコントロールに1枚差しておくだけで相手が勝手に死んでくれるものすごいカードパワーの塊でした。二度と戻ってくんな。所有枚数4枚。
【7位】《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 (SOM)
適当なコントロールに1枚差しておくだけで(以下略)。別名茶タイタン。こいつをどう対処するかが鍵だった試合も数多くあったなぁ。レガシーのMUDでたまに出てくるのでこれからもお手柔らかにお願いします。所有枚数3枚。
【6位】《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》 (MBS)
俺のようなシルバーバレット厨御用達のカード。個人的には、例のアレに四六時中お世話になりっ放しだったおかげであまり使うことはなかったけど、レガシーではこれからもずっとお世話になり続けると思うので、今後ともよろしくお願いします。所有枚数4枚。
【5位】《原始のタイタン/Primeval Titan》 (M12)
クレイジーすぎる緑のおじさん。着地した時点で仕事はほぼ完了。アタックにいけたら宇宙。無事に着地した試合はほぼ間違いなく勝たせてもらった記憶がある。使う側だったのであまり「帰ってくんな」とは思わないけど、これのせいで7マナ以上のフィニッシャーが空気だったのは言うまでもない。所有枚数5枚。
【4位】《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 (NPH)
相手のフィニッシャーをコピったり対消滅させたり、または装備品をコピってボードアドを取ったりとめちゃくちゃ便利なカード。デッキを作るときにはほぼ毎回1枚以上は差していた記憶がある。例のアレの相棒。所有枚数5枚(うちドイツ語1枚)。
【3位】《幻影の像/Phantasmal Image》 (M12)
イリュージョンデッキを組むためにM12発売後すぐに4枚そろえたカード。その時はすごく安かったけど、まさかここまで汎用性があるカードになるとは予想していなかった。あのカードのお供として、またソーラーフレアやスピリットPodのキーカードとして、はたまたあのハゲの対消滅ソーサリーとして八面六臂の活躍をしてくれた。例のアレの相棒。所有枚数6枚。
【2位】《刃の接合者/Blade Splicer》 (NPH)
《ロクソドンの強打者》とかいうバニラよりはよっぽど頭がおかしいと思うクリーチャー。マナクリ2ターン目登場から3ターン目に天使でブリンクが成功してしまうと宇宙。もう1回ブリンクするとほぼ勝ち。両十字軍、ハゲをはじめとして、相手の戦線をガチッと止めてくれる頭のおかしい子。例のアレの相棒。所有枚数9枚(うちドイツ語1枚)。
【1位】例のアレ
MtGに復帰してから2回目のローテーション落ち。特にNPHやM12のカードは発売からをローテ落ちまでを体験したので、感慨も一入。下手に売りさばかずに大事に取っておこうと思います。
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