まずは一刻館FMN。最近流行ってるらしいドランリアニメイトでのりこめ~^^
一応自前で組んだけどリストは割愛。サイドボードにビヒモス対策の《濃霧》系スペル、ユーティリティの《雲隠れ》を採用したぐらい。当然《死儀礼》はメインにガン積み。
【Round 1】不明(店員さん)×○○
G1:相手グー俺チョキ
G2:相手グー俺パー
G3:同上
なんかよくわからないけど勝った
【Round 2】ナヤブリッツ(Iくん)○○
G1:最速せいおん!テンパイで勝ち
G2:せいおん!テンパイのタイミングで《トーモッドの墓所》を置かれるも、フォグ系とチャンプで凌いでせいおん!素出しで勝ち
今後彼はナヤブリッツを極めていくそうです、こわい。
【Round 3】ゆきジャンド(sagi)○○
G1:せいおん!→《ビヒモス》で勝ち
G2:《殺戮遊戯》でせいおん!抜かれたのでスラ牙連打して最後はビヒモスで勝ち
ちなみにサイド後のままフリプしたら4Gほどボコボコにされた模様。運だけ雑魚^^
3-0で議事会の招集ゲット。遥か見クレェ・・・
久々にリアニ使ったけど、やっぱり強い。知ってたけどー
ちなみに8人中3人(俺含む)がドランリアニ。同系対策は必須だな。そもそもデッキ構造的に「ビヒモス引いたほうが勝ち」っていうのはどうなんだろう。
そういう意味では、サイド後のゆきジャンドみたいな対策を取られるとかなりつらい。
土曜日は実家の用事で東京へ。
もろもろあったあと貯金が50万ほど吹っ飛んだ。つらい。
日曜日は東京に残って大会へ。
WMCQのりこめ~^^……と思ったけど、予約時点で290人とかいうおばけ会場な上、同行した蒼にWMCQ参加権利がないので、揃ってLMC@TEAM MINT 1stに参加。
デッキはサイドボードを改造したゆきジャンド。sagiに貸したやつ。
よくあるジャンドビートを赤に寄せて《灰の盲信者》《ボロスの反攻者》を入れた形。
デッキ自体は2月のあかつき杯前には作ってあって、当時牛が幅を利かせていたのでUMY(牛 マジ 許さん)仕様になっております。3月ごろには牛が衰退したのでそのままお蔵入りになっていたんだけど、リアニが流行ってきたので押し込む方法の多いまっすぐなアグロもたまにはいいかな、と思って使ってみた。試運転はFMNでsagiがやってくれてて、悪くないとのこと。
サイドボードは組み換え、リアニ対策多め。ナヤブリッツは先手ブンされると無理ゲーなのでサイド3枠を切迫していた《火柱》を0にしてみるテスト。
14人ぐらい参加のスイス4回戦。がんばっていってみようー
【Round 1】セレズニア中速 ○×○
G1:2マナ勢で乗り込んで、強打者連打を一匹ずつ除去って、スラ牙の返しに空から乗り込んで勝ち
G2:スラ牙に《雲隠れ》2連発+《修復》されたらしゃしゅがに
G3:《実験体》スタートから相手の生物除去しながら押し込んで勝ち
貴種~ヘルカイトがつよい(小波
【Round 2】ナヤランプ ××
G1:相手ドムリ~狩り達~ガラク~ヘルカイト~修復というぶんぶんで耐え切れず《ケッシグ》で負け
G2:除去ばっかり引きすぎてクロックが用意できず負け
このマッチアップは《盲信者》がひたすら弱いので《怨恨》が欲しかった。それにしても相手が一枚上手だった(プレイヤー性能的な意味で)。読まれすぎぃ&上手すぎぃ。ちなみにスイス1位だった模様。
【Round 3】ヒューマンライツ ××
G1:ダブマリ後DrSいないハンドをキープしたので茶番
G2:ダブマリ後《強迫》《殺戮遊戯》《灰の盲信者》土地2キープして《強迫》で落とすまではよかったけど、その後ゲーム2枚目を引いてきて土地3までしか伸びず抱え落ち
トリマリ行くべきだったんだろうか……
【Round 4】ジャンドコン ○○
G1:相手の除去が尽きてきたところで《貴種》、牙を無視して空から殴って勝ち
G2:活用して5/5になった《灰の盲信者》が無双して勝ち
牙に頼るデッキには負けない^^
2-2。デッキのチューンミスをしている上、メタも読み違えてて恥ずかしい。
(PTQはドランリアニが最大勢力だったらしいし、完全に間違っているわけじゃないんだろうけど)
何より、メタったはずのヒューマンライツで右手が弱かったのがすべてだったような。
以下反省。
・そもそも牛が減ってきてるんだから《衰微》《戦慄♂掘り》メイン各3はやりすぎ
・思ったよりビート多いから《かがり火》はメインかサイドに取るべき
・メインで1対多交換を取るカードがないのがキツい、《ドムリ》はメインでいい
・あたらなかったけど、ドラン対策はもう少し用意すべき
・ヘルカイト増量ワンチャン
初の東京遠征でしたが楽しめました。
またちょくちょく行きたいな(宿の問題さえ解決すれば)。
一番の収穫は、ようやくメタのソリューションが見えてきたので新しいデッキを2つほど思いつけたことと、
親和エルフが大盛況だったことです。
(18/18のゼガーナちゃんが反攻者と格闘して俺は死んだ、スイーツ(笑)
一応自前で組んだけどリストは割愛。サイドボードにビヒモス対策の《濃霧》系スペル、ユーティリティの《雲隠れ》を採用したぐらい。当然《死儀礼》はメインにガン積み。
【Round 1】不明(店員さん)×○○
G1:相手グー俺チョキ
G2:相手グー俺パー
G3:同上
なんかよくわからないけど勝った
【Round 2】ナヤブリッツ(Iくん)○○
G1:最速せいおん!テンパイで勝ち
G2:せいおん!テンパイのタイミングで《トーモッドの墓所》を置かれるも、フォグ系とチャンプで凌いでせいおん!素出しで勝ち
今後彼はナヤブリッツを極めていくそうです、こわい。
【Round 3】ゆきジャンド(sagi)○○
G1:せいおん!→《ビヒモス》で勝ち
G2:《殺戮遊戯》でせいおん!抜かれたのでスラ牙連打して最後はビヒモスで勝ち
ちなみにサイド後のままフリプしたら4Gほどボコボコにされた模様。運だけ雑魚^^
3-0で議事会の招集ゲット。遥か見クレェ・・・
久々にリアニ使ったけど、やっぱり強い。知ってたけどー
ちなみに8人中3人(俺含む)がドランリアニ。同系対策は必須だな。そもそもデッキ構造的に「ビヒモス引いたほうが勝ち」っていうのはどうなんだろう。
そういう意味では、サイド後のゆきジャンドみたいな対策を取られるとかなりつらい。
土曜日は実家の用事で東京へ。
もろもろあったあと貯金が50万ほど吹っ飛んだ。つらい。
日曜日は東京に残って大会へ。
WMCQのりこめ~^^……と思ったけど、予約時点で290人とかいうおばけ会場な上、同行した蒼にWMCQ参加権利がないので、揃ってLMC@TEAM MINT 1stに参加。
デッキはサイドボードを改造したゆきジャンド。sagiに貸したやつ。
土地 24
3 《山/Mountain》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
クリーチャー 30
4 《実験体/Experiment One》
3 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
その他 6
3 《戦慄掘り/Dreadbore》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
サイドボード 15
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
2 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《強迫/Duress》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
よくあるジャンドビートを赤に寄せて《灰の盲信者》《ボロスの反攻者》を入れた形。
デッキ自体は2月のあかつき杯前には作ってあって、当時牛が幅を利かせていたのでUMY(牛 マジ 許さん)仕様になっております。3月ごろには牛が衰退したのでそのままお蔵入りになっていたんだけど、リアニが流行ってきたので押し込む方法の多いまっすぐなアグロもたまにはいいかな、と思って使ってみた。試運転はFMNでsagiがやってくれてて、悪くないとのこと。
サイドボードは組み換え、リアニ対策多め。ナヤブリッツは先手ブンされると無理ゲーなのでサイド3枠を切迫していた《火柱》を0にしてみるテスト。
14人ぐらい参加のスイス4回戦。がんばっていってみようー
【Round 1】セレズニア中速 ○×○
G1:2マナ勢で乗り込んで、強打者連打を一匹ずつ除去って、スラ牙の返しに空から乗り込んで勝ち
G2:スラ牙に《雲隠れ》2連発+《修復》されたらしゃしゅがに
G3:《実験体》スタートから相手の生物除去しながら押し込んで勝ち
貴種~ヘルカイトがつよい(小波
【Round 2】ナヤランプ ××
G1:相手ドムリ~狩り達~ガラク~ヘルカイト~修復というぶんぶんで耐え切れず《ケッシグ》で負け
G2:除去ばっかり引きすぎてクロックが用意できず負け
このマッチアップは《盲信者》がひたすら弱いので《怨恨》が欲しかった。それにしても相手が一枚上手だった(プレイヤー性能的な意味で)。読まれすぎぃ&上手すぎぃ。ちなみにスイス1位だった模様。
【Round 3】ヒューマンライツ ××
G1:ダブマリ後DrSいないハンドをキープしたので茶番
G2:ダブマリ後《強迫》《殺戮遊戯》《灰の盲信者》土地2キープして《強迫》で落とすまではよかったけど、その後ゲーム2枚目を引いてきて土地3までしか伸びず抱え落ち
トリマリ行くべきだったんだろうか……
【Round 4】ジャンドコン ○○
G1:相手の除去が尽きてきたところで《貴種》、牙を無視して空から殴って勝ち
G2:活用して5/5になった《灰の盲信者》が無双して勝ち
牙に頼るデッキには負けない^^
2-2。デッキのチューンミスをしている上、メタも読み違えてて恥ずかしい。
(PTQはドランリアニが最大勢力だったらしいし、完全に間違っているわけじゃないんだろうけど)
何より、メタったはずのヒューマンライツで右手が弱かったのがすべてだったような。
以下反省。
・そもそも牛が減ってきてるんだから《衰微》《戦慄♂掘り》メイン各3はやりすぎ
・思ったよりビート多いから《かがり火》はメインかサイドに取るべき
・メインで1対多交換を取るカードがないのがキツい、《ドムリ》はメインでいい
・あたらなかったけど、ドラン対策はもう少し用意すべき
・ヘルカイト増量ワンチャン
初の東京遠征でしたが楽しめました。
またちょくちょく行きたいな(宿の問題さえ解決すれば)。
一番の収穫は、ようやくメタのソリューションが見えてきたので新しいデッキを2つほど思いつけたことと、
親和エルフが大盛況だったことです。
(18/18のゼガーナちゃんが反攻者と格闘して俺は死んだ、スイーツ(笑)
コメント
むしろこれを機にたくさん遊んで欲しいです。
それじゃあ遠征のときはお声掛けさせていただきます^^
Skypeで連絡すればいいのかしら。