本戦行かない(行けない)から地元勢のトス要員なんですけどね!(挨拶
デッキはMardu VehiclesからB/R Vehiclesに乗り換え。白を切りました。
32人のギリギリ5回戦。がんばっていってみようー
【Round 1】VS 4C Energy
G1:後手でたかり屋3枚引くと弱い。除去引けず負け
G2:ハゾレトパクられたけどアクティブではなかった。他のクロックが太くて勝ち
G3:相手のミスとマナスクリューに付け込んで勝ち
×○○
【Round 2】VS 4C Energy(AKKAさん)
G1:ドコドコ乗り込んで勝ち
G2:丁寧に盤面処理されてクロック逆転されて負け
G3:更地になった後の俺のトップが強過ぎて勝ち
○×○
【Round 3】VS Abzan Tokens
G1:メインは茶番
G2:除去入れたままにしておいたにもかかわらずハンデス含めて全く引かず、不朽トークンが処理できず負け
××
【Round 4】VS Temur Energy
G1:ハゾレトとキランでドコドコ
G2:ハゾレトとキランと収集艇がドコドコ
○○
この時点で3-1ラインではオポトップの5位。(10点4人、9点6人)
【Round 5】VS Sultai Energy
G1:除去が引けずに負け
G2:除去2枚引いたので勝ち
G3:除去引けずに負け
×○×
イカれ……と思ったけどオポトップでまさかのTOP8進出。
【SE1】VS Sultai Energy(R5と同)
G1:ハゾレトアクティブ後、土地が十分ある状態で、ボーマットで貯めた4枚がすべて土地で非アクティブに。除去を引けず、ミスプも重なり負け
G2:除去を引けず、しかしキラン+たかり屋2種の連打で押して、最後は収集艇+分解で押し込み。
G3:除去が手札に来ない……最後のトップで除去ツモなら勝ちも、《ピア・ナラー》で1点足りず負け
×○×
SE1没ポン☆
Sultaiはアクティブじゃない機体もハゾレトも盗られるから本当にきつい。あと《顕在的防御》も地味につらい。
ティムールには全勝できたけど、メインがまだまだ未完成気味なので、もう少し改良する余地はありそう。ナカティルの不在は痛い。
以下雑感。
☆フェロキドンの誘発忘れ過ぎ(たぶん5回は忘れてる)ので気を付けましょう。
・このカラーリングだと1ドロップが弱い。《ボーマットの急使》は有用な半面、《戦慄の放浪者》は機体に乗れない弱い子。2/1が盤面に影響を与えなさすぎる。サイドアウトする/しないのプランがあいまいだったので、ここをしっかり固めたい。もしかしたら、1マナ圏は不要かもしれない。有用な1ドロップを探すか、2~3マナに固めるか。とはいっても候補が《発明者の見習い》ぐらいしかないんですがそれは。
・《稲妻の一撃》が欲しい場面が何回かあった。メインに2枚程度とってもいい。1ドロップあってこそのカードかもしれないけど。
・全体的に飛行クロック強すぎワロタなので、《栄光をもたらすもの》あたりの骨太飛行クロックを返しに展開できると強そう。サイドボードに入れておくべきだったかも。反省。
・《大災厄》は八面六臂の大活躍。3マナがとにかく強いデッキなのでこれ以上の枚数は取りたくないけど、メインに入れられれば活躍しそう。
・リミテ感のあった《ドゥーンドの調査員》《速接会の技師》はどちらも強かった。調査員は接死が《逆毛ハイドラ》相手に確実な交換を取れるし、技師は3Tキラン6点パンチが洒落にならない強さ。
・Sultaiの《光袖会の収集者》みたいな地味引き増しカードが欲しかった。入れるなら《遺跡の略奪者》なんだけどお前も3マナか。
・《イフニルの死界》2枚削って入れた《霊気拠点》は色マナの都合(黒18赤16確保)のために2枚入れたけど大正解。サイドの《才気ある霊基体》がこのマナベースじゃないと出せなかった。
もう少し調整すればいいデッキになりそう!(そしてそのうち環境変わりそう!)
デッキはMardu VehiclesからB/R Vehiclesに乗り換え。白を切りました。
土地 24自己調整を重ねた結果、リミテみたいなカードのオンパレードになったけどこれ大丈夫?
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《泥濘の峡谷/Canyon Slough》
2《霊気拠点/Aether Hub》
4《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》
2《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》
6《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
クリーチャー 22
4《ボーマットの急使/Bomat Courier》
3《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
4《ドゥーンドの調査員/Dhund Operative》
4《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2《ピア・ナラー/Pia Nalaar》
2《速接会の技師/Weldfast Engineer》
3《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
その他 14
4《キランの真意号/Heart of Kiran》
2《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4《致命的な一押し/Fatal Push》
4《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
サイドボード 15
2《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
3《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》
4《強迫/Duress》
1《削剥/Abrade》
1《大災厄/Doomfall》
2《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
32人のギリギリ5回戦。がんばっていってみようー
【Round 1】VS 4C Energy
G1:後手でたかり屋3枚引くと弱い。除去引けず負け
G2:ハゾレトパクられたけどアクティブではなかった。他のクロックが太くて勝ち
G3:相手のミスとマナスクリューに付け込んで勝ち
×○○
【Round 2】VS 4C Energy(AKKAさん)
G1:ドコドコ乗り込んで勝ち
G2:丁寧に盤面処理されてクロック逆転されて負け
G3:更地になった後の俺のトップが強過ぎて勝ち
○×○
【Round 3】VS Abzan Tokens
G1:メインは茶番
G2:除去入れたままにしておいたにもかかわらずハンデス含めて全く引かず、不朽トークンが処理できず負け
××
【Round 4】VS Temur Energy
G1:ハゾレトとキランでドコドコ
G2:ハゾレトとキランと収集艇がドコドコ
○○
この時点で3-1ラインではオポトップの5位。(10点4人、9点6人)
【Round 5】VS Sultai Energy
G1:除去が引けずに負け
G2:除去2枚引いたので勝ち
G3:除去引けずに負け
×○×
イカれ……と思ったけどオポトップでまさかのTOP8進出。
【SE1】VS Sultai Energy(R5と同)
G1:ハゾレトアクティブ後、土地が十分ある状態で、ボーマットで貯めた4枚がすべて土地で非アクティブに。除去を引けず、ミスプも重なり負け
G2:除去を引けず、しかしキラン+たかり屋2種の連打で押して、最後は収集艇+分解で押し込み。
G3:除去が手札に来ない……最後のトップで除去ツモなら勝ちも、《ピア・ナラー》で1点足りず負け
×○×
SE1没ポン☆
Sultaiはアクティブじゃない機体もハゾレトも盗られるから本当にきつい。あと《顕在的防御》も地味につらい。
ティムールには全勝できたけど、メインがまだまだ未完成気味なので、もう少し改良する余地はありそう。ナカティルの不在は痛い。
以下雑感。
☆フェロキドンの誘発忘れ過ぎ(たぶん5回は忘れてる)ので気を付けましょう。
・このカラーリングだと1ドロップが弱い。《ボーマットの急使》は有用な半面、《戦慄の放浪者》は機体に乗れない弱い子。2/1が盤面に影響を与えなさすぎる。サイドアウトする/しないのプランがあいまいだったので、ここをしっかり固めたい。もしかしたら、1マナ圏は不要かもしれない。有用な1ドロップを探すか、2~3マナに固めるか。とはいっても候補が《発明者の見習い》ぐらいしかないんですがそれは。
・《稲妻の一撃》が欲しい場面が何回かあった。メインに2枚程度とってもいい。1ドロップあってこそのカードかもしれないけど。
・全体的に飛行クロック強すぎワロタなので、《栄光をもたらすもの》あたりの骨太飛行クロックを返しに展開できると強そう。サイドボードに入れておくべきだったかも。反省。
・《大災厄》は八面六臂の大活躍。3マナがとにかく強いデッキなのでこれ以上の枚数は取りたくないけど、メインに入れられれば活躍しそう。
・リミテ感のあった《ドゥーンドの調査員》《速接会の技師》はどちらも強かった。調査員は接死が《逆毛ハイドラ》相手に確実な交換を取れるし、技師は3Tキラン6点パンチが洒落にならない強さ。
・Sultaiの《光袖会の収集者》みたいな地味引き増しカードが欲しかった。入れるなら《遺跡の略奪者》なんだけどお前も3マナか。
・《イフニルの死界》2枚削って入れた《霊気拠点》は色マナの都合(黒18赤16確保)のために2枚入れたけど大正解。サイドの《才気ある霊基体》がこのマナベースじゃないと出せなかった。
もう少し調整すればいいデッキになりそう!(そしてそのうち環境変わりそう!)
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